シーリング工事

シーリングは永久的に機能するという物ではありません。
環境にもよりますが、5年から7年で劣化が進むといわれています。
少しでも危険な部分が見つかったらプロに依頼をし、修理を行う必要があります。

サイディング工事（外壁修繕）

外壁にひび割れや塗装の剥がれなどはありませんか？
当社では、外壁が劣化する前にお手入れ・修理を行うことで、長く健やかに家を保てるようお手伝いしています。

雨樋（あまどい）修繕

雨どいとは、軒先に見受けられる雨水を受けとめ、地面に流すための筒状のものです。
目立たない部分ではありますが、雨どいが虫の死骸や枯葉でつまったり雑草が生えてきたりすると、行き場を失った雨水が屋根に染み込み雨漏りが起こったり、外壁を汚してしまうなど多大な被害をもたらしてしまいます。

軒天（のきてん）の修繕

軒天には・美観性・雨水や日差しによる外壁の劣化を防止する　・延焼防止（不燃材を使用）　・屋根裏の換気　など、家を守るためのさまざまな役割があります。
軒天の劣化が進み、剥がれが生じると、雨などが入り込んで腐食が進むだけでなく、鳥獣や蜂が入り込んだりすることもあります。巣を作られると駆除の負担もかかりますので、放置せず、塗装メンテナンスで正常な軒天を維持しましょう。

オリジナル屋根材「ガルスパット」

屋根材をはがすことなく、手軽に短納期、経済的に外観を美しく修繕することができる屋根材を使用。水抜きや通気性に優れており、素材は高級な板金を使っているため、グレードの高い見栄えをご提供することができます。

耐久性、施工性に優れた「ef ルーフ」(エフ ルーフ)

表面に微細な凹凸があるため、摩擦抵抗が小さく、成型時の傷つきが少ない屋根材で、雨音を軽減し、快適な住まいを守ります。